2030年2月の六曜カレンダー

六曜カレンダー表示オプション
2030年1月
   
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   
1日: 元日 14日: 成人の日
2030年2
         
1
仏滅
2
大安
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
建国記念の日
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先勝
22
友引
23
先負
天皇誕生日
24
仏滅
25
大安
26
赤口
27
先勝
28
友引
   
11日: 建国記念の日 23日: 天皇誕生日

2030年2月の大安吉日

2月2日  土曜日 2月7日  木曜日 2月13日  水曜日 2月19日  火曜日 2月25日  月曜日

2030年2月の先勝

2月3日  日曜日 2月9日  土曜日 2月15日  金曜日 2月21日  木曜日 2月27日  水曜日

2030年2月の友引

2月4日  月曜日 2月10日  日曜日 2月16日  土曜日 2月22日  金曜日 2月28日  木曜日

2030年2月の先負

2月5日  火曜日 2月11日  月曜日 2月17日  日曜日 2月23日  土曜日

2030年2月の仏滅

2月1日  金曜日 2月6日  水曜日 2月12日  火曜日 2月18日  月曜日 2月24日  日曜日

2030年2月の赤口

2月8日  金曜日 2月14日  木曜日 2月20日  水曜日 2月26日  火曜日
2030年3月
         
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
           
20日: 春分の日

六曜について

先勝

先勝(せんしょう/せんかち)は、早くことを済ませてしまうことが良いとされる日。「先んずれば即ち勝つ」の意味。午前は吉、午後は凶と言われる]。急用の処理や訴訟には吉日とされている。かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。

友引

友引(ともびき)は、勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日[1]。留連(立連)を原義とし、もともとは「共引き」の意味である[1]。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。 朝晩は吉、昼は凶と言われる[1]。

先負

先負(せんぶ[1]/せんまけ)は、急用は避けるべきとされる日。争い事や公事も良くないといわれ、万事に平静を守ることが良いとされる。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝に対応する。 午前は凶、午後は吉と言われる

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は、六曜における大凶日。もとは「虚亡」といい勝負なしという意味で、さらに「空亡」とも称されていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、仏の功徳もないという意味に転じて「佛(仏)」の字が当てられたものである[1][7]。

大安

大安(たいあん[2])は、万事進んで行うのに良いとされる日[1]。「大いに安し」の意味。 六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされる。「泰安」が元になっており、婚礼や建前(上棟式)などの日取りなどは大安の日に行われることが多い[1]。自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくない。

赤口

赤口(しゃっこう[1]/しゃっく[2])は、正午の前後を除いて凶日とされる日[1]。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。